HOME
PRICE
WORKS
ONLINE SALON
CAMPANY
MEMBER
CONTACT
PORTFOLIO
More
今後活動するにあたって、室内撮影も考えているのですが、人物撮影、物撮り、それぞれに必要なものを教えていただきたいです。
よろしくお願いします(^^)
以上を踏まえて 僕のおすすめ機材は ストロボ: profoto A1X https://profoto.com/jp/a1x 送信機: profoto 2種類ありますが安い方でもOKです。(高い方はストロボを複数使う前提) ソフトボックス: profoto https://profoto.com/jp/products/light-shaping-tools/softboxes/clic-softbox-octa スタンド: アマゾンの2000円程度のものでOK Amazonベーシック ライトスタンド 照明スタンド アルミニウム製 2.1m ケース付き https://amzn.asia/d/3QXx8Il 予算を抑えたい場合 ゴドックスというメーカーが比較的安定しています。 ストロボ Godox Ving V860III-S V860IIIS TTL カメラ フラッシュストロボ2.4G HSS 1 / 8000s 7.2V / 2600mAhバッテリーリチウムイオン0.01-1.5sリサイクルタイムスピードライト対応Sony α7RII α7R α58 α99 ILCE6000L α7RIII α7R3 α9 α77II α77 α350 DSC-RX10 α7IIIなど https://amzn.asia/d/aZVaUDf 送信機 Godox Xpro-S TTLワイヤレスフラッシュトリガー2.4Gワイヤレス1 / 8000s高速同期 Sony DSLRカメラ用 [並行輸入品] https://amzn.asia/d/7rqoOFq ソフトボックス&アダプターセット GODOX S2フラッシュブラケット80cmx80cmグリッドソフトボックスキットBowensマウント GODOX V1 AD400Pro AD200Pro AD200 V860II TT685 TT600 TT350フラッシュスピードライト用 (SGGV8080) https://amzn.asia/d/5bGtUFD 以上、不明点があればまた言ってください😄
ストロボについては 現在の僕の結論では ①クリップオンストロボ ②送信機 ③ソフトボックス ④ソフトボックスアダプター ⑤スタンド の5点です。 まず、ストロボの基本から説明します。 必須なのは クリップオンストロボ(カメラの上に装着するストロボ) です。 ただし、クリップオンでのライティングはベストな光を得るのは難しいです。(順光&ハードライトになってしまうため) プロがよく使っているのは、妥協で使っているという理解でいいです。 (これまでの慣例の名残りで、現在はストロボが進化したので別のスタイルが簡易的にできるようになっています。) 現在の定番は オフカメラライティング(カメラの上ではなく、別の場所にストロボを設置)です。 このために送信機(カメラの上に付けてストロボに電波を飛ばす)が必要です。 ストロボはクリップオンでもオフでも使えるので兼用できます。 これによって順光を避けることができるようになります。 その上で ソフトボックスを使用してストロボ光を直接当てずに、光をソフトにします。 これによって自然光に近いライティングができるようになります。 ちなみに 僕はイベント撮影ではクリップオンスタイルで撮影するのは、記録写真として撮る集合写真くらいです。 屋内でポートレート撮影をする場合にはオフカメラライティング(ソフトボックス使用)ですが、自然光を使える状況であればストロボなしでいきます。(機材は用意して臨みますが) オフカメラは設置が大変で撮影効率も落ちるので、自然光では厳しいと判断した場合のみにしています。 (求められるクオリティが高ければ最初から使うこともありますが) 以上がストロボライティングの基本です!
以上を踏まえて 僕のおすすめ機材は ストロボ: profoto A1X https://profoto.com/jp/a1x 送信機: profoto 2種類ありますが安い方でもOKです。(高い方はストロボを複数使う前提) ソフトボックス: profoto https://profoto.com/jp/products/light-shaping-tools/softboxes/clic-softbox-octa スタンド: アマゾンの2000円程度のものでOK Amazonベーシック ライトスタンド 照明スタンド アルミニウム製 2.1m ケース付き https://amzn.asia/d/3QXx8Il 予算を抑えたい場合 ゴドックスというメーカーが比較的安定しています。 ストロボ Godox Ving V860III-S V860IIIS TTL カメラ フラッシュストロボ2.4G HSS 1 / 8000s 7.2V / 2600mAhバッテリーリチウムイオン0.01-1.5sリサイクルタイムスピードライト対応Sony α7RII α7R α58 α99 ILCE6000L α7RIII α7R3 α9 α77II α77 α350 DSC-RX10 α7IIIなど https://amzn.asia/d/aZVaUDf 送信機 Godox Xpro-S TTLワイヤレスフラッシュトリガー2.4Gワイヤレス1 / 8000s高速同期 Sony DSLRカメラ用 [並行輸入品] https://amzn.asia/d/7rqoOFq ソフトボックス&アダプターセット GODOX S2フラッシュブラケット80cmx80cmグリッドソフトボックスキットBowensマウント GODOX V1 AD400Pro AD200Pro AD200 V860II TT685 TT600 TT350フラッシュスピードライト用 (SGGV8080) https://amzn.asia/d/5bGtUFD 以上、不明点があればまた言ってください😄
ストロボについては 現在の僕の結論では ①クリップオンストロボ ②送信機 ③ソフトボックス ④ソフトボックスアダプター ⑤スタンド の5点です。 まず、ストロボの基本から説明します。 必須なのは クリップオンストロボ(カメラの上に装着するストロボ) です。 ただし、クリップオンでのライティングはベストな光を得るのは難しいです。(順光&ハードライトになってしまうため) プロがよく使っているのは、妥協で使っているという理解でいいです。 (これまでの慣例の名残りで、現在はストロボが進化したので別のスタイルが簡易的にできるようになっています。) 現在の定番は オフカメラライティング(カメラの上ではなく、別の場所にストロボを設置)です。 このために送信機(カメラの上に付けてストロボに電波を飛ばす)が必要です。 ストロボはクリップオンでもオフでも使えるので兼用できます。 これによって順光を避けることができるようになります。 その上で ソフトボックスを使用してストロボ光を直接当てずに、光をソフトにします。 これによって自然光に近いライティングができるようになります。 ちなみに 僕はイベント撮影ではクリップオンスタイルで撮影するのは、記録写真として撮る集合写真くらいです。 屋内でポートレート撮影をする場合にはオフカメラライティング(ソフトボックス使用)ですが、自然光を使える状況であればストロボなしでいきます。(機材は用意して臨みますが) オフカメラは設置が大変で撮影効率も落ちるので、自然光では厳しいと判断した場合のみにしています。 (求められるクオリティが高ければ最初から使うこともありますが) 以上がストロボライティングの基本です!